歯科のインプラントに対する疑問にお答えします
どの患者さんにも「歯を削ったり、歯の神経を取らないほうがいいですよ」と同じように説明していたのでは、何の解決にもならないこともあります。
削って被せる治療のメリットとしては、人に気づかれずにきれいに治療でき、治療期間が短く、歯の色も同時に白くできる。
デメリットは、歯を削ったり、歯の神経を取ることになる。歯を削るので、歯が弱くなり虫歯になりやすくなる。外見をきれいにする治療で、根本的に噛み合わせを治しているわけではない、ということがあげられます。
審美治療のQ&A
Qどうしてレーザーホワイトニングで歯が白くなるのですか。
A歯の表面には、目にみえない微量の汚れや色素などが付着しています。
歯の表面がつるつるしている子どもの歯よりも、大人の歯のほうが微細な亀裂が多く、微量の汚れや色素などがしみ込みやすくなります。
そうなると、色素の沈着も大きく汚れが目立ちます。
汚れた歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、その上からレーザーを照射します。
すると、ホワイトニング剤が蒸発する際にホワイトニング剤に含まれる成分と結びつき、汚れや色素が除去されるのです。
Qホワイトニングの治療の回数は何回必要ですか。
Aパーマ、日焼けサロン、エステなどと同じで、考え方には個人差があります。
ホワイトニングの回数を重ねるほど白くなってはいきますが、患者さんのどのくらい白くなりたいかの希望によって、治療回数は異なってきます。
目にみえて確実に白くしたい患者さんにとっては、従来の削る治療のほうがいい場合もあります。
Qレーザーホワイトニングで治療中に痛みはありませんか。
Aレーザーが照射されているときに温かい感触があり、人によっては多少しみることがありますが、痛みを感じることはほとんどありません。
万が一、治療時にしみることがあっても、それは後に持続性のあるようなものではありません。
Q治療による危険性はありますか。
Aレーザーホワイトニングで使用するホワイトニング剤は、単色のレーザー光のある種の波長に感光性があります。
レーザーホワイトニングはこの特性を生かした治療法ですから、まったく危険はありません。
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